インフルエンザワクチン不足 どうやって乗り越えるか
こんにちは。
寒くなってきましたね。
昨日、職場で受験生を持っている親同士で話をした時に
「もう、インフルエンザ打った?」って話題になりました。
うちの息子はまだ接種していませんでした。今年はインフルエンザワクチンが不足しているから、早く打たないともう無いかもとの事だったので、早速家に帰って片っ端から近くの病院に電話をかけました。
やはり、どこもワクチン不足で接種はできないということ。またいつ入荷してくるかも未定ですと言われました。ある病院では接種待ちの方が100人はいるって言われて。そんなにいる〜!?
運良く、息子はかかりつけの病院でちょうどワクチンが入って来て接種することが出来ました。
でも受けれない人やインフルエンザワクチンで気分悪くなる人もいるので、ワクチンなしで受験期をどうやって乗り越えようかという話しで、結局、抗酸化作用の強いプロポリススプレーで乗り越えようと決めました。受験生をもつ母達で4本購入することにしました。
山田養蜂場の代表 山田氏の情報によると、ボスニア・ヘルツゴビナのサラエボ大学の研究で、看護学校の職員と学生を対象にプロポリスを飲用する群としない群に分けて、インフルエンザの罹患率を調べたところ、270人中、飲用しなかった人が63%罹患したのに対して引用した人は7%しかインフルエンザにかからなったということでした。
この研究成果からもプロポリスの抗菌作用が期待できます。
このプロポリススプレー、10〜15プッシュを目安に飲み物に混ぜて摂取します。
味がちょっと苦くて独特なため、私は紅茶に入れたり、白湯に薄めて飲んだりしています。外出先では直接のどにスプレーしています。
このように蜂の蜜やプロポリスやローヤルゼリーを健康や美容に利用することをアピセラピー(ミツバチ療法)と言うそうです。
蜂蜜やローヤルゼリー等を飲料する他、蜜蜂の毒針を直接刺す毒針療法なるものもあるそうです。
自然界の治療法、恐るべし。上手く利用して、健康や美容に役立てたいものです。